ピッチに立てるのは22人

皆さんは、「隠れインフルエンザ」ってご存知ですか?

人生初「隠れインフルエンザ」にかかってしまった埼玉県上尾市で花のモナミ・花のフルールという花屋で贈る方も贈られる方も喜んでもらえるお花をご提供しているヨコちゃんこと横山泰史(よこやまひろし)です!

隠れインフルエンザとは38℃以下の微熱で鼻水が出る程度らしいですが、インフルエンザなので周囲にうつしてしますそうです。私はマスクをしていて良かったです。

家でもこんな感じです!

今日は本当に部屋で隔離されていたので久しぶりにゆっくりできました。隠れインフルエンザにも感謝です。家族やモナミスタッフに怒られてしましますが(笑)しかしこういう時こそ私の携帯はなり続けるんです。ありがたいことです。私がいない方が売れるのではないかと思ってしまいます。

エクスマ塾の藤村先生も言われてます「ONとOFFを分けて考えない方がいい」

藤村先生のブログから引用

今の時代は、ONとOFFを分けて考えないほうがいいと思う。
仕事とプライベートを分けて考えるのが難しくなっている。
クラウドやモバイルの普及で、24時間いつでも仕事できる環境があるから。

私もプライベートと仕事は花屋になってから全く分けておらず常にONです。胡蝶蘭の在庫0らしいので明日なんとか手配しないとです。

前置きが長くなりましたが、今日ゆっくりと昨日の高校サッカーの決勝戦を通しで観させていただきましたが、ここ数年の中で5本の指に入るいい試合だったと思います。

前大会決勝で大敗を期しその経験をしたプレーヤーが多くいる群馬 前橋育英高校。

今大会無失点で決勝まで進んできた、インターハイ優勝と2冠を狙う千葉 流通経済大学付属柏高校。

私はプーマが好きなのでそれだけで前橋育英を応援したくなってしまいますが(笑)前半も後半もピッチ上の選手たちは集中してプレーしていてとても楽しそうに見えました。個人的には前橋育英の飯島君と流経大柏の三本木君のマッチアップに目がいってしまいました。前橋育英は今度は連覇の重みがかかってくるし、逆に流経大柏には決勝での負けがさらに力を与えてくれそうです。

サッカーのピッチに立てるのはプロでも高校サッカーでも我々のアマチュアのサッカーでも22名しか選手として立てないのです。プロや高校サッカーの出場常連校でもベンチに入ることも難しいと思います。絶対に他の場所に行けばレギュラーの人だっていると思います。でもみんなその場で頑張るんですよね。私は生涯現役プレーヤーとしてできる限りピッチ上にいたいのでできる限りトレーニングしていきたいと思います。

 

 

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